二子山部屋の注目力士!名古屋場所の新番付と関取昇進は誰?


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今、角界で最も勢いのある部屋と言われる二子山部屋。

幕内で活躍する狼雅を中心に、生田目、延原、高原、若雅、三田など、将来の関取候補が次々と育っています。

特に2026年7月の名古屋場所は、生田目の再十両昇進、そして関取経験者・三田大生の復活ロードなど、二子山部屋にとって歴史を変える場所になるかもしれません。

今回は名古屋場所の新番付をもとに、二子山部屋の注目力士を紹介しながら、名古屋場所での活躍を徹底予想していきます。

狼雅 西前頭八枚目

まずは二子山部屋の看板力士、部屋頭の
狼雅です。

名古屋場所では前頭八枚目。

ここ数場所は幕内中位で安定した相撲を見せ、着実に力を付けています。

ロシア・トゥバ共和国出身で、鳥取城北高校へ相撲留学。

高校横綱に輝き、そのまま二子山部屋へ入門しました。

最大の武器は左四つからの寄り。

一度上手を取れば驚異的な力で一気に寄り切ります。

さらに豪快な上手投げも持っており、幕内でも十分通用する実力者です。

課題は立ち合い。

序盤で後手に回ると苦しい相撲になりますが、自分の形になれば誰とでも互角以上に戦えます。

名古屋場所では二桁勝利を挙げれば三役も見えてきます。

二子山部屋初の三役誕生へ、大きな期待が集まっています。

生田目 西幕下三枚目

二子山部屋のファン、最大の注目が、生田目です。

名古屋場所の番付は西幕下三枚目。

あと一歩で再十両という位置まで戻ってきました。

学生時代から押し相撲で活躍し、一度は新十両まで昇進。

しかし膝の大けがで番付を大きく落としてしまいます。

令和七年五月場所で膝の大けがをして
三場所も休場となりました。

それでも決して諦めませんでした。

リハビリを乗り越え、今年は三段目優勝を果たすなど完全復活。

現在の突き押し相撲は以前より迫力が増しています。

立ち合いから一気に相手を押し込み、そのまま土俵外まで運ぶ爆発力は幕下屈指。

名古屋場所で五勝以上なら、新十両昇進はかなり現実味を帯びます。

二子山部屋悲願の関取増員へ、一番期待される存在です。

延原 東幕下十四枚目

続いて延原です。

名古屋場所での番付は東幕下十四枚目。

近年急速に力を付け、幕下上位定着が見えてきました。

押し相撲だけでなく四つ相撲もこなせる万能型。

相手に応じて攻め方を変えられる器用さがあります。

六勝以上なら一気に幕下五枚目前後まで浮上し、今年中の十両挑戦も見えてきます。

高原契斗 東幕下三十九枚目

今、二子山部屋で最も将来性がある若手と言われているのが高原契斗です。

名古屋場所の新番付は東幕下三十九枚目。

しかし、この番付以上に評価されている力士です。

五月場所では東幕下四十八枚目で4勝3敗。

決して派手な成績ではありません。

しかし、この勝ち越しには非常に大きな意味があります。

高原は入門以来、一度も負け越しを経験していないのです。

毎場所確実に勝ち越しを続け、着実に番付を上げています。

一気に出世するタイプではなく、実力を積み重ねながら確実に強くなっている努力型の力士です。

立ち合いは非常に鋭く、スピード相撲が得意で前へ出る圧力が年々強くなっています。

土俵際でも粘り強く、最後まで攻め続ける姿勢が持ち味。

まだ19歳と若く伸びしろは十分。

相撲関係者からは「二子山部屋若手ナンバーワン」と期待される存在です。

名古屋場所で五勝、六勝を挙げれば、一気に幕下上位が見えてきます。

今年最も飛躍する力士になる可能性を秘めています。

若雅 西幕下三十六枚目

若雅は力強い押し相撲が魅力です。

立ち合いから低く当たり、一気に前へ出る攻撃的な相撲が持ち味。

まだ経験不足から土俵際で逆転されることもありますが、経験を積めば一気に花開く可能性があります。

今場所は幕下上位進出への足掛かりとなる場所になりそうです。

三田大生 東幕下四十一枚目

そして今回、最もドラマを感じさせる力士が三田大生です。

名古屋場所での番付は西幕下四十一枚目。

しかし、本来この番付にいる力士ではありません。

三田は学生相撲のトップクラスとして入門すると、圧倒的なスピードで出世し、関取まで昇進しました。

将来の幕内力士として大きな期待を集めていました。

しかし令和七年十一月場所。

膝に大けがを負い、長期休場。

関取の座を失い、一気に三段目まで番付を落としてしまいました。

誰もが復活は簡単ではないと思っていました。

二子山親方はともに戦うと決めて
丸坊主にしてしまいましたね。
三田にかける思いは最強と言えます

しかし三田は決して諦めませんでした。

苦しいリハビリを乗り越え、土俵へ戻ると、本来の実力を証明します。

令和八年五月場所。

番付は西三段目二十一枚目。

そこで圧巻の6勝1敗。

関取経験者らしい力強い相撲で相手を圧倒しました。

左四つからの寄りは幕下でもトップクラス。

重い足腰を生かした寄り切りに加え、豪快な上手投げも武器です。

この6勝1敗によって、名古屋場所では一気に幕下四十一枚目まで番付を上げたのです。

ここからは再十両昇進への本格的な挑戦。

勝ち越しを続ければ幕下上位、そして再び関取復活が現実味を帯びてきます。

大けがからの完全復活。

これは二子山部屋ファンだけでなく、角界全体が注目するドラマです。

名古屋場所で最も熱い物語を見せてくれる力士かもしれません。

出沼 西幕下四十七枚目

出沼は破壊力のある突き押し相撲を武器に幕下中位へ定着。

攻め続ける相撲には勢いがあります。

決定力が付けばさらに上位を狙える力士です。

勝ち越せば幕下三十枚目台も十分見えてきます。

相馬 西幕下五十五枚目

相馬は積極的に前へ出る相撲が魅力。

勢いに乗ると連勝できるタイプです。

名古屋場所で勝ち越せば幕下中位進出も期待できます。

許田 西三段目八枚目

最後は許田です。

名古屋場所は西三段目八枚目。

幕下復帰まであと一歩。

ここ数場所は着実に力を付け、押し相撲にも威力が増しています。

六勝以上なら幕下復帰が濃厚。

将来の関取候補として期待されています。

許田も令和六年十一月場所で大けがをして
三場所休場、序の口まで落ちましたが、
三段目まで這い上がってきました

名古屋場所注目ランキング

第1位 生田目

第2位 三田大生

第3位 狼雅

第4位 高原契斗

第5位 延原

生田目の再十両昇進なるか。

三田は大けがを乗り越え、再び関取へ返り咲くことができるのか。

そして負け越し知らずの高原契斗は、どこまで番付を駆け上がるのか。

さらに狼雅は三役戦線へ食い込み、二子山部屋初の快挙を達成できるのでしょうか。

2026年名古屋場所は、二子山部屋にとって未来を占う極めて重要な十五日間になります。

二子山部屋旋風は、まだ始まったばかりです。

狼雅の三役昇進にかける期待、生田目の再十両昇進、三田の関取定着への熱い戦い、
高原の幕下上位へ大躍進と連続勝ち越し記録の更新、延原の悲願の幕下上位陣との
壁をぶち破ることなど見逃すことができませんね、

二子山部屋の注目力士について、今回の解説はここまでです。

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