霧島(霧馬山 )の奥さんは誰?顔写真は?愛娘がかわいすぎて デレデレの理由とは?

横綱タロウ横綱タロウ

霧島関の奥さんはどんな人なんだろう?名前や顔の写真が見たいんだけど、子供は何人で名前は何ていうのかなあ?

としちゃん丸としちゃん丸

わかりました、私が詳しくが調べてきましたから、紹介します

大関霧島が絶好調で活躍中ですね
2024年初場所では優勝すれば、いよいよ
横綱昇進が決まりましたが残念でしたが、

今後の活躍が大いに期待できますね
霧島関には奥さんやお子さんがいるのですが
霧島関を陰で支えている奥さんの名前や顔写真やお子さん
出会いも気になりますね

今回はそんな霧島関の奥さんやお子さんに
ついてご紹介していきます

霧島関のプロフィール

霧島鐵力(きりしま てつお)

本名はビャンブチュルン・ハグワスレン
生年月日 1996年4月24日
2023年5月場所後の大関昇進までは、
旧四股名の霧馬山 鐵雄(きりばやま てつお)

身長186cm
体重145kg
血液型はO型
愛称 ハグワ、てつお
生年月日 1996年4月24日(27歳)
出身 モンゴルの旗 モンゴル・ドルノド県

モンゴルのドルノド県で羊を飼育する遊牧民
の家庭で育つ
父親の仕事の手伝いで1日30kmの乗馬や
井戸への水くみで相撲の摺り足と同様の効果
をもたらしており、足腰が鍛えられたのでした
モンゴルの力士は元々家の手伝いが
自然と相撲のトレーニングになっているんですね

相撲を始めたきっかけ

霧島が相撲と出会ったきっかけは、2014年に
知人から日本で力士になるテストに誘われて、
興味本位で受けたテストでした
霧島は、当時の身長は180cmを超えていましたが、
体重は70kgに満たない細い身体で相撲をやる体
ではなかったです

しかし、陸奥親方は「5人の中で一番センスがあった」
と高く評価しています

入門と新十両昇進や新入幕はいつ?

陸奥親方は,元々、言葉の通じないモンゴル人力士を預かる気は
なかったのですが、
「親孝行がしたい。将来は日本に両親を呼びたい」
と述べるハグワスレンを信じて入門を許しました

ただし、陸奥親方は、
「私の言うことが聞けなければ辞めてもらう」と
きっぱりと言い、厳しく約束させました

そのあと、2015年2月28日の新弟子検査を受けて
合格し、興行ビザの取得を
待って同年5月場所で初土俵を踏みました

入門後のハグワスレンの稽古を見ていた陸奥親方は
改めて、
「黙っていても幕内、三役にいく」と確信しました
元々相撲の素質を持っていたのでしょう

驚異の治癒能力で新十両昇進、新入幕

ハグワスレンは序の口、序二段を1場所で通過し、
三段目を7戦全勝で三段目優勝というスピードで
昇進していきました

2016年1月場所では、幕下に昇進しますが、
同年5月場所後の稽古中に、左膝内側側副靭帯部分断裂
の重傷を負うのですが、
専門の医師が驚くほどの治癒能力を見せつけました
日本人の3倍の速さで回復します2019
2019年3月場所での新十両昇進月場所での新十両昇進
が決定しました

2020年1月場所からは、西十両5枚目で11勝4敗(優勝同点)
の好成績を収めた霧馬山は、待望の新入幕を果たした

四股名の由来

大関昇進まで名乗った四股名の「霧馬山」は、
師匠の陸奥の現役時代の四股名である
霧島から「霧」を、部屋が所属する時津風一門の
時津風部屋創設者である双葉山から読みの
「ばやま」をもらっています

霧島関の結婚時期、出会いはいつ?

霧島関は、2019年友人の紹介で
霧島の奥さんはモンゴル人のホランさんで
2019年3月に新十両昇進した時に
初めて出会いました

その5か月後の2019年8月に結婚し、
2020年2月には、
1人目の女のお子さんが誕生しています

霧島関からは、結婚の報告などは特になく、
約4年後の2023年3月、

2023年の春場所で霧島関は、幕内初優勝しましたが、
その時に初めて結婚していることを公表しました
なぜ、それまで結婚していることを伏せていたのかというと

「確かな結果を残すまでは」と、
結婚していることは控えていたということです

何て男らしい考え方でしょう

霧島の奥さんの名前や顔写真

2023年11月場所で霧島関は初優勝して
賜杯を手に笑顔の記念撮影
後方は
万歳している愛娘アヤゴーちゃんを抱っこする
妻のホランさんが写っていますね

「霧島家族写真」

モンゴル勢100度目の優勝&初めて年間最多勝(62勝)
に輝いた記念でもあるのです

霧島の子供の名前や写真

霧島関のお子さんは愛娘のアヤゴーちゃん(3)
今のところ、子供さんはおひとりのようですね

アヤゴーちゃんは、いつもテレビでお父さんの
相撲を見ているのですが、その応援の仕方が、
滅茶苦茶かわいいんだとか、、

そのかわいすぎる理由とは?

愛娘の3歳のアヤゴーちゃんが、どんな風かというと、
霧島曰く、

「自分の負ける時にすごく泣き、勝った時は走り回る。
取組前には神様にお願いしている」

ということです。
とても三歳の子供とは思えないくらい感情が本気で
興奮している様子がうかがえますね

妻のホランさんと長女の支えが大きな原動力に

なっていると感謝し、
「今回の写真は良い記念になった。
これから何回も記念写真を撮りたいね」
と家族に支えてもらっていることを明かしています


調子のいい時も悪い時も、いつも霧島に声を
かけていてホランさんやアヤゴーちゃんからの応援
があるので、苦しい時も乗り超えられる

霧島関のグッズはこちらからご覧ください

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