イケメン力士の竜翔の出身は?大学と相撲の実力

これまではコアな相撲ファンや、本場所・地方巡業に足を運ぶファン、そして地元の熱い応援団の間で「とんでもない男前がいる」と囁かれていましたが、最近ではSNSやメディアを通じてそのビジュアルが広く拡散され、いわゆる「スー女」と呼ばれる女性ファンを中心に、人気が爆発寸前となっています。

しかし、竜翔 の本当の魅力は、単に「顔が良い」というビジュアル面だけにとどまりません。過酷な相撲界で上を目指して戦う泥臭さ、そして土俵で見せる鋭い表情と、日常で見せる素朴な素顔とのギャップこそが、多くの人々を沼に突き落とす最大の理由なのです。

今回は、いま最も動向が注目されるイケメン力士・竜翔 の魅力と、これまでの歩み、外見からは想像もつかないほど熱い実力について徹底的に深掘りしていきます。

竜翔の出身地とプロフィール

まず、竜翔 の基本プロフィールから振り返ってみましょう。

竜翔 は、もと大関・正代という名力士を輩出してきた相撲どころ、熊本県宇土市の出身です。輩出してきた相撲どころ、熊本県宇土市(うとし)の出身です。本名は川上 竜昌(かわかみ りゅうしょう)。現在は、えんどうやとびざるをはじめ、数多くの関取をコンスタントに輩出し続けている名門・追手風部屋(おいてかぜべや)に所属しています。身長186センチ、体重は120キロと少し軽量です。現代の相撲界においては、ただ太いだけでなく、しっかりと鍛え上げられたアスリート体型を持つ力士が増えていますが、竜翔 もその一人です。

竜翔のイケメンな顔立ち

彼の顔立ちの特徴は、なんと言っても涼しげで切れ味のある目元と、スッと通った鼻筋です。伝統的な着物や浴衣姿がこれ以上ないほど似合い、髪を髷に結った姿は、まるで時代劇の若殿様か、現代のモデルが相撲のコスチュームを着ているかのような錯覚さえ覚えるほどの完成度です。

実際、本場所の会場や巡業先で彼が花道を歩くだけで、客席からは「かっこいい…」というため息や、黄色い歓声が上がることが珍しくありません。カメラを構えるファンも多く、SNS上には彼の一挙手一投足を捉えた美しい写真が溢れかえっています。

竜翔が人気の秘密

しかし、彼がこれほどまでにファンを魅了するのは、そのビジュアルの裏にある「ギャップ」です。

土俵の上に上がった時の竜昌は、まさに勝負師の顔になります。相手を鋭く睨みつけ、極限の集中状態に入るその表情は、普段の爽やかさとは一転して、荒々しく、男らしい色気に満ちあふれています。命がけでぶつかり合う大相撲の世界において、その真剣な眼差しは、見る者の心を一瞬で掴んで離しません。

竜翔の注目の相撲の実力

注目を集めたのは幕下十一枚目・竜翔(追手風)と幕下十枚目・生田目(二子山)の一番。怪我からの復帰で十両再昇進を狙う生田目とイケメンサラブレッドとして注目を集める竜翔。実力者同士の対決は、立ち合いから激しい攻防となったが、最後は竜翔が生田目を送り倒しで下して、今場所初白星を挙げた。

 立ち合いから生田目が持ち前の馬力を活かし、下から激しく突き上げる展開。竜翔は相手の猛攻を正面から全て受け切り、耐え抜いてみせた。これを嫌った生田目が一瞬引きを見せると、竜翔は逃さず反応。再び突いてきた生田目の隙を狙っていなし、素早く懐に潜り込んで抱え込むと、すかさず背後に回り込んで送り倒した。敗れた生田目は悔しい1敗目(0勝)を喫した

竜翔の普段の様子

その一方で、土俵を降りた時や、部屋の仲間と過ごしている時に見せる笑顔は、非常に人懐っこく、少年のような純粋さを残しています。ファンからの声がけに対して、少し照れくさそうに、しかし丁寧にペコリとお辞儀をしたり、優しく微笑んだりする姿を見たファンは、その凄まじいギャップに完全にノックアウトされてしまうのです。

この「土俵上の鬼気迫る表情」と「日常の癒やし系の笑顔」の二面性こそが、相撲ファン、特に女性ファンが彼を熱狂的に応援したくなる最大の原動力と言えるでしょう。

竜翔の出身大学と相撲の実力

ここで、彼のこれまでの相撲キャリアについて見てみましょう。
竜翔 は、決してビジュアルだけで注目されてきたわけではありません。学生時代からその実力は折り紙付きでした。

名門である日本大学相撲部で腕を磨いた彼は、全日本相撲選手権でベスト8に入るなどの輝かしい実績を残しました。その実力が認められ、大相撲の世界へ入門する際には、実力者の証である「幕下最下位格付け出し」というエリートコースでの初土俵を踏む資格を得たのです。

この「幕下最下位格付け出し」は、アマチュア時代にトップクラスの実績を残した者だけに許された特権であり、プロの土俵の厳しい荒波の中に、最初から「幕下」という高い地位で飛び込むことを意味します。周囲からの期待とプレッシャーは、通常の入門とは比べものにならないほど巨大なものです。

大相撲の世界は、実力だけがすべてを決める完全なる階級社会です。どれだけ人気があろうが、どれだけ顔が良かろうが、勝たなければ番付は上がりませんし、注目されることも長続きしません。竜昌は、その大きな期待を背負いながら、プロの厚い壁に挑み続けています。

現在彼が身を置く「幕下」という地位は、相撲界において最も過酷で、最も精神的にキツい場所と言われています。なぜなら、ここにいる力士たちは全員、プロとして飯を食っていける「関取」の座を死に物狂いで狙っているからです。幕下上位になれば、十両力士との対戦もあり、一場所の成績次第で人生がガラリと変わります。

そんなプレッシャーの塊のような環境の中で、竜翔 は日々、泥にまみれながら稽古に励んでいます。彼の相撲スタイルは、恵まれた体格を活かした力強い押し相撲や、懐の深さを活かした四つ身の攻防など、着実に進化を遂げています。

エリートとして鳴り物入りで入門したからこそ、思うように白星が伸びず、幕下の壁にぶつかった時の悔しさは人一倍だったはずです。勝負の世界は甘くなく、一歩進んでは一歩下がるような、もどかしい時期を経験しています。しかし、ファンは彼がただの「スター候補」ではなく、泥臭く泥にまみれ、悔しさを滲ませながらも前を向く「一人の若者」である姿を見ているからこそ、より一層、感情移入して応援してしまうのです。

竜翔は追手風部屋に所属

竜翔 が所属する追手風部屋(おいてかぜべや)は、環境としては最高峰であり、切磋琢磨できる兄弟子や仲間がすぐそばにいる環境は、竜翔 の才能をさらに開花させるためのこれ以上ない舞台と言えます。

相撲ファンが竜翔 に期待するのは、やはり「関取昇進」、そしてその先にある「幕内定着」です。
もし彼が十両に昇進し、大相撲の華である「関取」になれば、メディアへの露出は一気に増えるでしょう。テレビのスポーツニュースやバラエティ番組、雑誌の特集などで彼の姿を見る機会が増えれば、普段は大相撲を観ない層、これまで相撲に興味がなかった若い世代をも巻き込む、大きなムーブメントが起きることは確実です。

竜翔はイケメン力士で有名

かつて角界には、若貴ブームや、遠藤、炎鵬といった、圧倒的なビジュアルや個性で社会現象を巻き起こした人気力士たちがいました。偶然にも、あの「遠藤」も同じ追手風部屋(おいてかぜべや)の偉大な先輩です。竜翔 には、まさにその系譜を継ぐ、新しい時代のスターとしてのポテンシャルが十分に備わっています。

「顔が良いから注目されている」という声に対し、彼は自らの体と相撲で応えようとしています。アマチュアエリートとしての誇りを胸に、幕下という厳しい暗闇を突き抜け、関取という光の当たる舞台へ這い上がろうとする彼の挑戦は、今まさに正念場を迎えています。

美しさと強さ、磨きがかかる相撲スキル、そして人間味あふれるギャップを兼ね備えた若き武士、竜翔 。
彼が関取の化粧まわしを締め、満員の国技館の大歓声を浴びる日は、そう遠くないかもしれません。故郷・熊本県宇土市の期待も背負い、大相撲の未来を担うかもしれないこの大注目のイケメン力士「竜翔 」を、今のうちから本場所のライブ配信やニュースでチェックし、その成長の物語を一緒に見守っていきましょう。