ミルメークを名古屋市が学校給食に採用!牛乳飲み残しに効果はあるの?

このたび、ミルメークが名古屋市の学校給食に採用されることになりました!

牛乳飲み残しに効果はあるものなのか?
調べてみました。

ミルメークとは

ミルメークとは昭和40年頃に子供たちが牛乳をおいしく飲めるように開発されたコーヒー牛乳の元です。

メーカーは名古屋市の大島食品工業株式会社で、現在販売されている種類は以下の通りです。

大島食品工業株式会社
〒463-0048
愛知県名古屋市守山区小幡南二丁目2番5号
TEL:052-795-0091
FAX:052-795-2544

粉末タイプ8種類

【粉末タイプ】 
コーヒー ココア いちご バナナ メロン 抹茶きなこ キャラメル 紅茶

液体タイプ3種類

【液体タイプ】 コーヒー ココア いちご

発売当初はコーヒー牛乳でしたが、現在は8つの味が楽しめる子供たたちの人気メニューです!

小学校では入れやすい液体のチューブタイプが使われています。

牛乳に入れてかき回せばすぐにできるのがミルメークなのです!

今まで日本全国で学校給食に採用されてきた牛乳の飲み残し対策の手段として
効果を上げています。

ミルメークを給食に採用してる地域

給食に出たという大人が多い地域は
東北・関東・甲信越に多く見られます。

岐阜・長野辺りから北上して、岩手・秋田までの地域は飲んだことあるという人の割合が80%以上と高い。

名古屋市が不採用だった理由

名古屋市がミルメークを給食に採用しなかった理由は 牛乳は白い状態で飲むのだ という考えが強かったからです。

頭が固いと言うのはこういうことなんでしょうか?他の県のやることに関心がないということになります。

採用のきっかけ

名古屋市教育委員会は市内の小学校では毎年84万本の牛乳が残されて捨てられているのです!

お金に換算して4300万円なのです!
この現状をなんとか改善するための対策手段としてミルメークが注目されてきたのです。

ミルメーク本格的導入はいつから?

2019年現在、試験的に導入いるのですが、

名古屋市は今年度、今回の試験導入のあと、児童への意見を聞いたり、飲み残しの量などを集計したりします。

 その結果をもとに来年2月から3月にかけて会議をおこない、来年秋以降の本格導入をするかどうかについて検討・判断する予定だということです。

順調にいけば、2020年秋から本格的に導入されるようです。

ミルメーク牛乳飲み残しへの効果は?

他県の例で結果を比べてみると、
石川県志賀町では牛乳の本数が半分になったといいます!

名古屋市も牛乳の飲み残しが半分になれば捨てられる牛乳も42万本となり、
2150万円と効果が期待されるのてすが、
まだまだですね。

こどもの感想

肝心なことですか、実際にミルメークを試している子どもたちの感想を聞いてみました。

「イチゴの味がして、甘くておいしかったです」

「味を変える天才」(6年生の児童)

ミルメーク効果? 飲み残しが減った!

と評判は上々です!

12月4日(水)15:46~放送 メ~テレ『アップ!』より

また、名古屋市は牛乳アレルギーのこどももいることから、パンにミルメークをぬって食べることも認めるこということです。

ネットでの反応と評価

名古屋市が学校給食にミルメークをようやく導入することに
検討しだしたことについて皆様の反応と評価を調べてみました。

このように知らなかった人が結構たくさんいますね。
地元の製品なのにどうして採用されていなかったのかは
お偉い方が「牛乳は志郎ママ飲むものだ!」と決めつけていたかなんて
子供たちがかわいそうです。

まとめ

名古屋市の学校給食で牛乳がこんなに廃棄されているとは知りませんでした。

半分でも飲み残しを減すことができればミルメーク採用が生かされることになるので早く実現して欲しいものです。