ルイブライユはどんな人?点字を発明したきっかけや理由とは?

ルイブライユはどんな人?

みなさん、こんにちわ!

国語の時間に調べ学習で点字について調べているなら、こちらで紹介していますから参考にしてくださいね。

点字って普段はあまり気にしていないと見ないと思うけど君たちの身のまわりを探してみると、スーパーのエレベーターや駅の切符の券売機に手でさわる点々があるよね?

身近にあるものだというと、工作で使うボンドにこんなブツブツが

目の見えない人はこれをさわって何が書いてあるのか知ることができるのです。

ルイブライユ(Louis Braille)
はフランス人でどんなことをした人かというと、このような6点式の点字を発明した人なのです。

ルイブライユの6点式点字のおかげでたくさんの視覚障害者(目が見えない人)が

文字を読むことができて外に出掛けることができるようになったのです!

ルイブライユは世界中のたくさんの視覚障害者の方々に希望を与えたすごい人なのです。

ルイブライユの生い立ちと世界事情

ルイブライユの生家

ルイブライユはフランスの首都パリから北東に約40キロ離れたクブレ村で生まれました

誕生日は1809年1月4日で4人兄弟の末っ子でした。こんな家で育ちました。

日本は江戸時代

日本ではまだ江戸時代で文化6年になります。当時の将軍は徳川家斉(とくがわ いえなり)で江戸幕府の第11代征夷大将軍です。(在任:1787年 – 1837年)。

フランスの皇帝はナポレオン

フランスでは1804年にナポレオンが皇帝になって活躍していました。

ナポレオンは精力的に領土を獲得に挑みますが1812年にはロシアに遠征に行きますが失敗してしまうのです。

ルイブライユの両親

ルイブライユの両親は

お父さんの名前はシモン
お母さんの名前がモニク

お父さんの仕事は家で馬の道具を作る職人さんだったのです。
馬具職人と呼ばれていました。

ルイ・ブライユはなぜ失明したの?

ルイブライユは失明していて、目が見えなかったのですが、最初は目の大怪我

をしたときでまだ3歳のときでした。

お父さんの仕事をしている工房で遊んでいたときに、錐(きり)という先の尖った

道具がブライユの左目に突き刺さってしまったのでした。
それから間もなく、右目に交感性眼炎という目の炎症がおきてしまい、まだ5歳

だという時に両方の目が見えなくなってしまい、失明してしまったのでした。

そんな、かわいそうなな体験をした人が点字を発明したのですから、すごい人だなあと思います。

失明したら教育は不要!

1800年代の初めというと、日本はまだ鎖国期間中で海外との交流はありません。

1800年代のはじめの頃はフランスの国では目の見えない人には教育は必要ないと言われていた時代でした。

そんな中でも、ルイブライユは学びたい気持ちを強くもって決して諦めなかったのです!

そのおかげで王立盲学校に進むことができました。

ルイブライユが6点式点字を発明した理由ときっかけ

ところでルイブライユはなぜ、点字を発明したのでしょうか?

ルイブライユの出会った点字

ルイブライユが失明してから、初めて出会った点字は12点式の点字でした。

なんと12箇所の点の集まりの位置を手でさわって読みとらねばなりませんでした。
開発したのはフランス軍のシャルルバルビエという人です。夜でも読める伝令専用の文字でした。

バルビエは視覚障害者に使えないかと思って盲学校に持っていったのでした。

「バルビエの暗号」と呼ばれてました。

発明のきっかけは12点式の点字

最初は文字がさわって読むことができて感動したルイブライユでしたが、次第に

もっとわかりやすくできないかなあと使いにくいことを感じたのが最大のきっかけでした。

発明の理由は12点式は使いにくいから

そして、ルイブライユはバルビエの暗号が使いにくいと感じました。

もっとさわって読みとりやすい方法はないか一生けんめい考えてみました。

そして、ついに半分の6点式の点字を発明することができてのでした!

今までの12点式の点字よりも、ものすごく読みとりにかかる時間が減ったのでした。

ルイブライユの6点式点字とは?

ルイ・ブライユが点字を発明した6点式点字はどのようなものなのかというと、

6点に配置された場所に、点があるかないかで文字を表現するというものです。

これは、ルイブライユが開発した6点式点字です。

 

この6箇所の中の点のあるかないかの違いで文字を読み取ることがスピーディーに激変したのです!

 

①④
②⑤
③⑥

50音で表すとこのような配置です。

発明したときの年齢は14歳くらいのときの少年時代のルイブライユでした。

まとめ

ルイブライユは6点式の点字を発明したフランス人です。

発明した年齢は15歳くらいのときでした。

発明のきっかけは12点式の点字が使いにくいという理由があったからです。

国語の調べ学習で小学校4年生になると小学校の授業で経験するようです。

最後までお読みいただきましてありかとうございました。

1809年1月4日に生まれ、
1852年1月6日に死亡

– 1852年1月6日)

ルイ・ブライユ(Louis Braille, 1809年1月4日 – 1852年1月6日)