
リュウグウノツカイとは
リュウグウノツカイは全身が銀色で
海に泳いでいる動画が非常に少ない。
時々こうして浜に打ち上げられているのが見つかる。
当館から近い新潟市西区小針浜にリュウグウノツカイの死亡漂着があり、館に搬入しました。非常に状態が良く、冷蔵の状態で明日2月14日(金)から16日(日)まで3日間限定で展示します。全長4370mm、体高330mm、体重34.86kg。 #リュウグウノツカイ #新潟市水族館 #マリンピア日本海 pic.twitter.com/vh0oLj5jRV
— マリンピア日本海PR (@marinepia_2) February 13, 2020
リュウグウノツカイは地震の前触れ
リュウグウノツカイは地震のお前触れと言われているようだが
もともとは深海魚ということで人の目につくことはないだろう。
それが浅瀬なのに泳いでいる姿が確認できたとか海辺に打ち上げられたとかとなると深海では何が起きているのだろうかと気になるところだ。
リュウグウノツカイが浅瀬に来たときって…いつか大地震起こるとかなかった?
それならやばい説(ここが浅瀬かは知らん)— アンデットウィザー (@undetwizar) February 16, 2020
リュウグウノツカイがどうして人目に付くようなところまで出てこないといけないのかその理由がわからないのだ。
リュウグウノツカイが出ると普段起こらないようなことが起きる可能性があるようだ。それで地震が起きるといわれているのだろうか?
本当に起きているのだろうか
福井でリュウグウノツカイ発見されて、ざわついてるみたいだけど、
北陸って結構毎年何回もリュウグウノツカイでてくるから
地震?!とか変に不安になる必要ないと思う毎年我が娘も近所の水族館に、リュウグウノツカイ見に行ってる
あまりに多くて触れた年もあったくらい普通w
— めぐみ💚💜プラチナのジェットにのりたいPM11時間近の名脇役 (@kc_kzy_mg42) February 15, 2020
その理由は3.11
東日本大震災の前にはリュウグウノツカイが出現しているか調べてみた
リュウグウノツカイが
砂浜に打ち上げられたり
海面に上がってくると
大地震が起こる。
ってなんでだろ?って思って調べたら
2011年東日本大震災が起こる
前に大量のリュウグウノツカイや
深海魚が砂浜に打ち上げられてたのが
噂の発端なんだって。#豆知識 pic.twitter.com/w4mr3o7pCn
— ひぃ@アクア🐟 (@5xue14) February 17, 2020
2020年の目撃情報で地震予知可能?
2020年2月には福井県えちぜんかいがんにて
リュウグウノツカイ2匹並んで泳ぐ https://t.co/ZlyDyoKibH @fukuinpmediaから
— なるみ (@narumislnaru) February 16, 2020