アマミノクロウサギの大きさやエサや黒い理由は?画像やハブと共生できるか紹介

アマミノクロウサギは天然記念動物で奄美大島と徳之島だけに生息しているのです。
2021年7月には奄美大島と徳之島が世界遺産に登録されたことで今後ますます関心が高まるはずでしょう。アマミノクロウサギの大きさや食べ物(エサ)や色が黒い理由や普通のウサギとの耳の違いについて紹介します。また、ハブと共生についても紹介します。

アマミノクロウサギの大きさと体重

アマミノクロウサギの大きさは体長が約42センチ~52センチ
また、体重が体重は1.3キロ~2.7キロということです。
漢字で書くと奄美野黒兎(アマミノクロウサギ)です。

家庭でペットとして飼うのに人気の「ネザーランドドワーフ」の大きさが26センチで体重が約1キロなので比べると2倍くらい大きいですね。

アマミノクロウサギの生態や食べ物(エサ)は?

アマミノクロウサギは巣穴を掘って生活するので前足の爪がこのようにとても発達していて長い時は200メートルも掘るのだそうです。
大きな石の下や大木の根元に穴を掘って集団で生活しています。

引用元:https://blog.goo.ne.jp/miracle_nature_amami

アマミノクロウサギは草食で草や樹木の皮などを食べています。
タケノコや果物の果実も食べます。人間が植えたスギやヒノキの皮を食べて荒らしたことも過去にはあったようです。一番の好物はイタジイというドングリやマテバシイというドングリです。

活動するのは夜行性なのですが天敵のハブやマングースに赤ちゃんを食べられないように巣穴の入り口には土をかぶせておき、親ウサギが入るときだけ土を取り除いているというとても賢い習性があるのです。

アマミノクロウサギの画像と黒い理由は?

アマミノクロウサギの画像がこれですが見た感じ体の色が黒いのが特徴ですね。一見ネズミのようにも見えてしまうのは体の色が黒いからでしょうか。


引用元:https://amamikke.com/7488/


黒い理由は奄美大島や徳之島の気候が亜熱帯性気候で一年を通して温暖な気候なところに生息しているので黒くなったと考えられています。
まと、アマミノクロウサギのような原始的形態を残した種が生き残っているのは
奄美大島が島として独立していてノウサギ属が侵入しなかったからともk

アマミノクロウサギはハブと共生できるか

アマミノクロウサギは天敵はハブやマングースで見つけられると捕食されるですが他にも野犬や野良猫にも弱いですね。

引用元;https://www.nankainn.com/a-and-p/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%AE%E3%82%92%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%AA%E2%97%8B%E3%83%8F%E3%83%96%E3%81%8C%E5%B9%BC%E7%8D%A3%E3%81%AE%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%82%80%EF%BC%9D%E5%A5%84%E7%BE%8E
その為にアマミノクロウサギは独自の対策をしているのですが先ほども述べましたが子孫を守るために賢くなったと考えられます。
巣穴の入り口をふさいで天敵から子供を守っているのです。

こうやってハブやマングースから身を守っているんですね。これで共生、つまり共に生きていくことができるんですね。

また環境省はマングースの罠を仕掛けて駆除しているのだそうですが
アマミノクロウサギをどこまで守れるのか気になるところですね。

アマミノクロウサギの耳の違いは

アマミノクロウサギの耳は野ウサギと比べると3分の1とても短いのですがこの理由は捕食される狼やキツネなどがいなくて常に周囲の物音に聞き耳を立てておく必要がなかったと考えられているのです。

必要ないものは徐々に退化していくのでしょう。


このほか足と耳が短いのは巣穴に潜り込んでいきやすいように進化していったのだとも言われています。

アマミノクロウサギを実際に見るには

アマミノクロウサギを実際に見るには奄美大島のナイトツアーに行くのがおすすめでしょう。
所要時間が2時間半で1人7000円くらいからが人気のお値段です
ので奄美大島に行かれたらぜひ夜のナイトツアーにお出かけして実際にアマミノクロウサギを観賞したら貴重な思い出になるでしょう。

まとめ

アマミノクロウサギの大きさは42センチ~52センチです。
食べ物は樹木の皮や草や果実などを食べています。
身体の色が黒褐色なのは奄美の気候が亜熱帯気候だからだといわれています、

巣穴の入り口を土でふさいで身を守っているのでハブと共生することができているようですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。