緑内障の手術後の注意点とは?眼圧が高いときのマッサージと目薬の実体験レポート

はじめに

緑内障の症状は自覚症状としては頭痛や、めまいなどですがそれは余程眼圧が急激に
上昇したときの症状なので普段なかなかは気が付きにくいものです。

この記事は私自身の緑内障の手術の体験をもとに術後に眼科医に言われたことや
治療方法について、また手術後の眼圧上昇時の治療方法や使用した目薬も紹介します。

なるべく細かく紹介させていただきたいと思いますので眼圧が最近高いといわれているお方や
これから緑内障の手術を受けるお方の参考になれば幸いです。

眼圧が高いときにする治療方法

手術に至るまでの流れ

正常な人の眼圧は10から20なのですが私はいつも高めで20以上なので「タプロス」や「コソプト」、「グラナテック」
という目薬を使っていました。
しかし、ある日、眼科にいくと「目茶苦茶高いでー」と言われてしまいました。
最高で眼圧が40もありました。

さすがにその時にはめまいが酷くてえらかったです。
た。そして肩こりがひどかったことを覚えています。

すぐにマンニットールという注射薬を点滴しますと眼圧が15くらい下がっていくのですが、
一時的なものなので家に帰るとまた眼圧が上がり眼科の外来に来るたびにマンニットールの

点滴をしましたが医師は「この薬は腎臓に負担をかけるのであまり使いたくないのです。」
ということでした。
この現象が続くと視野がどんどん狭くなるので手術をしたほうがいいという事で
だったので緑内障の手術をすることになりました。

結局2月の上旬からずっと眼圧が高かったのですが点滴で押さえながら過ごして
3月6日に緑内障の手術を受けました。

緑内障の手術を受ける

今年の3月6日に右目の緑内障の手術をしたのですが役1週間入院しました。
結果からいますと手術当日の朝に眼科に行くとまず、眼圧を測ると眼圧が40ありました。

入院の手続きを済ませて病棟にいき、荷物を置いて手術着に着替えて手術室に呼ばれるのを
待つんですがいよいよかーと少し緊張をしていますと看護師さんが迎えに来て車いすに乗りました。

よく太った看護師さんで「頑張ってくださいねー」と肩をもみながら車いすを押してくれて
緊張をほぐしてくれましたのを思い出します。

手術室に入るといつも診てくれる医師と何人かのスタッフの看護師さんたちが
スタンバっていました。

手術は約1時間くらいでしたが局所麻酔なので耳も聞こえるし体も動きます。
目の中をグルグル触っているなあという感じはしますが痛みも何もありません。

ただ、チューブを通し時だけボンという軽い衝撃を受けただけでした。
この時に目にチューブを入れたんでしょう。

チューブというのは眼内の水(房水)が後眼部に流れさせるためのホースのような役目です。
これには弁がついていて医師に聞いたんですが、眼圧が8以上で開きお水を後ろへ流します。
そして眼圧が6以下になると弁が閉まってこれ以上お水が後ろに行かないようなシステムになっているのだそうです。

眼圧が低くなりすぎると目がつぶれてしまいますからね。よくできていると思います。

通常、健康な人の眼圧は20以下10とか15くらいがベストだと聞きます。
手術を終えた翌日に朝、眼圧を測ると10まで下がっていたのです。

「良かったー」と思いましたがここからが痛い目に合う始まりでしたね。
なぜかというと医師が「手術をして最初の1か月というのが大切なんです。」と言われたのです。

それは「人間の体というのはケガすると自然に傷を治すでしょう。それと同じであなたの目が治そう治そうと
するのです。だからせっかく入れたチューブの穴をふさごうふさごうとするのですよ」ということでした。

だからどうするの?と聞くと
医師は「マッサージをして穴がふさがらないようにするんですよ」ということでした。

術後の注意点

緑内障の手術で覚えておきたいことを申します。
今回緑内障の手術を受けて感じましたことは手術の後のほうが痛い思いをします。ということです。

特に私はアレルギーが強くて特にチューブの穴を塞ごう塞ごうとする性質があるといわれました。
だから医師のマッサージが最初は一日おきにそして1週間に1回という風に外来で眼科を受診するたびに

指で瞼の上を抑えるのですがこれがものすごーく痛いです。
医師は今のうちにしっかりと穴をあけておきたい、塞いでしまったらもう1本チューブを入れないとといけなくなる。」
といい、私は目がつぶれるかというくらい押されて目茶苦茶痛かったです。

自然治癒絵力と言われるのですが、ここだけは塞がないでと神様に祈るような気持でしたね。

しばらくすると穴が完全空いて眼圧が10くらいに落ち着くようになり、
目がつぶれるっような辛いマッサージもなくなり落ち着いてきたので

眼科の受信も1,2か月に1回という風になりました。

眼圧が高いときのマッサージとは

ところで医師がしてくれたマッサージなんですが医師は人差し指の腹で瞼全体を
抑えていました。

そしてこの時には視線は下を向いてくださいといっていました。
やはり強く押さえるので黒目のところを押さないようにしているんだなあと思いました。

このマッサージを怠るとせっかく空いたチューブの穴を治癒力で
塞いでしまうので術後の1か月が重要だということです。

もしもチューブの周りの組織が穴を塞いてしまうと再手術でもう1本チューブを入れないといけなくなるということでした。

術後のマッサージはものすごく痛いですがあとで困らないようにきちんと術後の経過をおろそかにしないことを
経験者のひとりとしてお願いいたします。

眼圧が高いときの目薬とは

手術直後は眼圧が落ち着いていたのですが半年過ぎてから私は徐々に上がってきました。
眼科に行くと軽くマッサージしてくれますが30くらいある眼圧が一気に10まで下がるんです。

医師は「チューブの穴が塞がっているわけではないけれど流れがスムーズではないですね。」

ということでした。

現在使用している目薬は1日に一回の「タプロス」だけですがこれもつけてくださいと
処方してくれたのが「ミケラン」という目薬でした。

「タプロスを朝一回とミケランを寝る前に一回つけてください。」

まとめ

高眼圧の時の対処法はマンニール注射液の天敵が即効性が強いが腎臓に負担をかける。

緑内障の手術は眼圧が下がらなくて高いとき、視野の欠損で失明の恐れがある場合

手術自体は約1時間で終わるが局部麻酔のため、周囲の音がよく聞こえる。

手術後のマッサージは最初の1か月が特に重要です。

術後にが夏が高いときには「ミケラン」という目薬が効果的

これまでの体験レポートですがいかがでしょうか?
お役に立てれましたら幸いです。ほかにもコメントありましたらどうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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