ファインディング・ドリーがADHDの理由は?監督の子供が発達障害だから

ファインディング・ドリーが誕生したきっかけとは?

この記事では映画ファインディング・ドリーに出てくるドリーについてすぐ物を忘れてしまうのはADHDという発達障害なのですがどうしてなのかという理由についてご紹介していきます。

ファインディング・ニモは本来完結編で話の結末もきちんとしているので次の続編を制作する予定はなかったと監督は言っています。

アンドリュー・スタントン監督がウォーリーなどの作品の制作が忙しくてニモは過去の作品と思っていたそうなのです。

2010年頃に再度。ファインディングニモの3D版映画を製作するために再びニモの映画を視聴したときに激変が起きたのでした。

本来終わりにしていたはずの映画ファインディング・ニモでしたがドリーがどうなるのかがとても気になりだしたのです。

新しくできた家族と別れてしまうことが心配だったのでした。

ドリーがどうやって出来上がったかをアンドリュー・スタントンが来日したときの映像がこちらです。

ファインディング・ドリーがADHDの理由とは?

ファインディング・ニモは片方ヒレがないニモでしたね。父親のマーリンは
ニモを心配して学校でなにか起きないかととても心配して過保護に育てました。

これは人間では発達障害やADHDになるわけでニモとマーリンは障害児を持つ親と子を魚になって演じていたのです。

そしてファインディング・ドリーではまさにアンドリュー・スタントン監督の子育てを映画に置き換えたものでした。

マーリンは監督自身になるわけで子供さんがADHD・発達障害なんですね。
すぐ忘れるというのは自分の子育ての苦労したことをドリーに写して描かれているのですね。

ファインディング・ドリーで監督の言いたいこと

私の知人で幼い頃からADHDで悩まされている人がいます。

小さい頃には 小学校の先生からもう来なくていいよと言われたことがあると言ってました。

人と話すと大きな声で話すので知らない人はびっくりします。

てんかんもあり、医療の診断では生活保護は出ないという。

あちこちの病院で臨床試験をするしか保険医療が受けられないと今も可愛そうです。

ADHD・発達障害とてんかんも時々起きて救急車に誰かが通報して 病院にいくとその治療費を親に言うと「そんなお金は救急車を呼んだやつに もらってこい」と言われるそうでなんとも可愛そうです。

ファインディング・ドリーの世界は障害者と健康な人の人間関係は 暖かく見守ってあげないといけないという監督の思いが表現されているのです。

私の知人がある日、バス停でカップラーメンを食べていました。

「どうしたの?」と聞くと、「もう、人生最悪です。」と大きな声で叫んでいました。

なぜなら、「市役所の生活保護はもらえないし、どこも私を採用して くれる会社がないの。」といって泣いていたのです。

親とは仲が悪いし、友達もなくてADHDというだけで社会は受け入れて くれないというのです。

ファインディング・ドリーの世界は障害のあるドリーを周りにいるものが 助けて援助してくれる。障害者に愛情をということが監督アンドリュー・スタントンが 自らADHDの子育てで経験した障害者には押し付けないで好きなことできることを させて褒めてあげるという接し方を世界中の人に知ってほしいと思っているんだと思います。

今は、病院の売店で働くようになった知人に応援をしたいと思っている私です。

アンドリュー・スタントン監督のプロフィールと作品

アンドリュー・スタントン
Andrew Stanton

本名
Andrew Christopher Stanton Jr.

生年月日 1965年12月3日(52歳)

出生地 マサチューセッツ州ボストン

国籍 アメリカ合衆国

学歴:
1987年にカリフォルニア芸術大学を卒業
職業 映画監督・
脚本家
・映画プロデューサー

ジャンル 映画
アニメ

主な作品

『ファインディング・ニモ』

『ウォーリー』

トイ・ストーリー Toy Story (1995)
トイ・ストーリー2 Toy Story 2 (1999)
-モンスターズ・インク Monsters, Inc. (2001)

レミーのおいしいレストラン Ratatouille (2007)
– 製作総指揮
ウォーリー WALL-E (2008)

カールじいさんの空飛ぶ家 Up (2009)
トイ・ストーリー3 Toy Story 3 (2010)

ジョン・カーター John Carter (2012)
メリダとおそろしの森 Brave (2012)
モンスターズ・ユニバーシティ Monsters University (2013)

インサイド・ヘッド Inside Out (2015)

ファインディング・ドリー Finding Dory (2016)

ストレンジャー・シングス Stranger Things (2017)

アンドリュー・スタントンがカットして公開している未公開映像

実はファインディング・ドリーには未公開映像があるんです。
アンドリュー・スタントン監督がカットしたんですが後で

公開されているそうなのです。
その未公開映像がこちら

まとめ

ファインディング・ニモは完結編で本来、続編の予定はなかった。

けれど監督が再度映画を見たときに考えが変わりファインディング・ドリー が誕生しました。

そしてファインディング・ドリーは監督アンドリュー・スタントンの 子供がADHDで子育てを描いたものであったのでした。 また本作で監督が言いたかったことはADHDの人に対する接し方を ADHDのドリーの仲間たちのように優しく助ける気持ちと愛情で接してほしいというメッセージではないかと思うのです。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

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