さっぽろ雪まつり最大の雪像は誰が作る?使う雪の量や雪像数で経費はいくら?

ファイナルファンタジーさっぽろ雪まつり 巨大雪像 誰が作る?

 

毎年200万人以上の観光客で賑わうさっぽろ雪まつりですが

第67回(2016年)さっぽろ雪まつりは、260万9千人もの大きの方が

訪れて海外からも20万人の方が来られました。

 

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全部で200基の数の雪像が作られているのですが一体誰がこんなにもたくさんの

雪像を作るのでしょうか?実はコレ特に建築家や芸術家じゃないとできないのじゃなくて

陸上自衛隊の第11旅団を基幹とする北部方面隊とさっぽろ雪まつり大雪像制作委員会

札幌市職員や多くのボランティアや市民の皆さんのお陰で出来るわけです。

自衛隊やボランティアだけじゃなくて北海道以外から来た初心者や海外の人でも歓迎されますよ。

雪像の種類は3つにわけられていて

 (1)大雪氷像……高さ15mくらい、雪量5トントラックで500台程度
  (2)中雪氷像……高さ10mくらい、雪量5トントラックで300台程度
  (3)小雪氷像…高さ2mくらい、雪量5トントラックで2台程度

 

さっぽろ雪まつり最大の大雪像は凱旋門

 

凱旋門2

 

さっぽろ雪まつり 使う雪の量は?

さっぽろ雪まつりでは毎年たくさんの雪像が作られてきましたが

一体どこからどれだけの量の雪が必要なのでしょうか?

調べてみたら、合計で200基以上の雪像が作られてきますので

必要な雪の量は5トントラックで6,500台分の雪がいるのです。

 

除雪した雪は使えないの?

どうせ雪なら遠いところから運ばなくても除雪した雪はなぜ使わないの?

って思うかもしれませんが自衛隊の『雪の力学的一考察』(陸上自衛隊第11師団第11特科連隊編集)

のよると太陽光の熱で不純物が混ざった除雪した雪は溶けて崩壊しやすいが、新雪はきれいで

いつまでも溶けないらしいのです。安全第一の上でも新しい雪を運ばなくては行けないのです。

トラックで雪を運ぶのも走行距離が通常、19万キロ走行するようです。

 

さっぽろ雪まつりでが終了したら雪像はどうなるの?

会期が2月6日から12日までなのですが終わっあとはすぐに

崩壊しない前に2月13日には重機で取り壊されてしまいます。

コレは崩壊してけが人が出ないようにするためなので

いくら残念がっても安全第一のために仕方がないことです。

どうか会期中に見に来てくださいね。

 

さっぽろ雪まつりの発祥はいつ?

一番最初は、昭和25年ということで戦後間もないころで食料難に時代でした。

市民の楽しみを、そして新しい観光の開発、2月の不景気改善策という

理由でスタートしましたが最初は中高生で雪像6基が作られました。

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雪像製作に必要な道具は?一般人参加できる?

スコップやなた、のこぎりをはじめ、細い彫刻などに使う大小のノミや、巨大なノミの形をしたケレン棒など

一般の方でも昭和62年から大雪像をつくるのに参加できるようになりました。

さっぽろ雪まつり大雪像制作委員会が制作している大通会場において、制作隊の指導を

受けながら参加ができます。道外から越してきた方や外国人留学生など

人生で初めて見る雪像の感動に、最高の思い出に大変喜ばれているのです。

 

 

雪像製作にかかる経費は総合計でいくら?

 

第1回(昭和25年)の開催に要した事業費は、25万4千円でした。
それが、世界的なイベントになった現在、第65回の決算額は、
約2億2900万円となっています。

ただし、この金額は、実行委員会のみの経費であり、
各会場の担当マスコミや自衛隊などに係る経費を併せた
雪まつり全体の経費は、その何倍にもなります。

 

 

 

さっぽろ雪まつり過去最大の雪像は?

今までのさっぽろ雪まつりで過去最大の雪像は昭和47年の

「がリバーようこそ札幌へ」が第11回札幌オリンピックのときで

テレビ中継にも紹介されて世界中から注目されて驚きの声がわきました。

高さ25mトラック1300台分の雪が雪像製作に必要でした。

 

「ガリバーようこそ札幌へ」s47

 

 

まとめ

今年で第68回のさっぽろ雪まつりなのですが北海道の冬の一大イベントとして

年々多数の観光客に愛されてきましたが、

その裏では陸上自衛隊の方々や札幌市職員の方や

ボランティアの方々の支えがあるからこそ世界に注目される

札幌になれたんですね。

この7日間の雪まつりが楽しく過ごしていただけることを

願いこれで終わります。

ありがとうございました。

 

 

 

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